デントリペア|さいたま市にあるペイントレスのへこみ修理専門業者【デントリペア埼玉】

ペイントレスで“新しい”へこみ修理

デントリペア

デントリペアとは?

プレスライン施工例
デントリペアは特殊な工具を使ったへこみ修理方法です。
鈑金塗装と比較して、塗装は行わず、部分的な修理を行うことが可能です。
そのため、正式名称は「ペイントレス・デント・リペア」とも言われております。
特殊な工具を用いるために専門知識が必要であり、車を塗装せずに修復するという特殊な技術が求められるため、国際ライセンスが設けられています。
デントリペア埼玉では、「Vale Training. Solutions」が発行する国際ライセンスを保有しています。
さまざまな傷やへこみを見てきた職人だからこそ、できる確かな技術があります。
デントリペア・へこみ修理のことなら、当店にお任せください。



デントリペアを行うメリット

Merit.01 鈑金・パテ・塗装不要

車のへこみを修理する場合、鈑金塗装を行うことがほとんどです。
デントリペアは、塗装を行わず、部分的に工具で施工するため、費用を抑え、短期間で施工することができます。
また、事故歴・補修歴に含まれないペイントレス修理となるため、将来的には下取りに出したい方や中古車として売りたいといった方におすすめです。
パーツ交換の必要なく修理ができる場合もございますので、まずはお気軽にご相談ください。

Merit.02 短時間の施工

鈑金塗装を行う際、塗料を乾かす時間がかかり、取り替えるための部品などを取り寄せる必要もあります。
しかしデントリペアはそのようなことがないため、短期間でお引き渡しすることが可能です。
修理は小さなへこみで平均1時間、大きなへこみで平均2~3時間で完工します。


Merit.03 リーズナブル

デントリペアは、鈑金塗装と違い、塗装する必要もなく、部品やパーツの取り替えも行いません。
そのため、塗料代・交換のための部品代・交換に伴う作業費用もかからず、リーズナブルな費用で修理が可能となります。
職人の技術力によって、気になるへこみを修理いたします。
修理の費用でお困りの方は、お気軽にご相談ください。

どの様にして直すのか

ボディ施工例
デントリペアについて「どのように修理するのか?」詳しく知らない方も多いと思います。
へこみは、車体がへこんでしまった分だけその箇所の鉄板が伸びている状態になっている状態を指します。
その伸びた部分を裏側から特殊工具を使用して、細やかに数百回かけて押し出していきます。
鉄板の伸びを裏側から目立たないように補正することで、元の状態に戻すことができます。
へこみは、裏からだけでなく、表からパネルを傷付けないように直接叩く「タップダウン」という技術を使用して修復します。
部位によって修復が難しい場合は、表から引っ張る「プーリング」を用いることもあります。
デントリペアの技術を用いて、車を美しい状態に修理いたします。

どんなへこみ修理を対応できるのか

デントリペアで直せるへこみ

基本的には塗装にダメージのない、へこみが対象です。
駐車場で隣の車にドアをぶつけられた・ドアを開ける際に荷物をぶつけたなどの場合に、へこんでしまうと思われます。
へこみの具合によっては、他店で修理が難しいケースもありますが、当店ではデントリペアで修理することができる可能性あります。
あきらめていたキズやへこみでお悩みの場合は、まずは当店にご相談ください。

デントリペアだけでは直せないへこみ

デントリペアは、へこみは直せても、深いキズを直すことはできません。そのため、車同士の衝突事故をはじめ、ガードレールや電柱に衝突して塗装が剥げてしまった・車庫入れや車庫出しの際にこすってしまったなど深いキズをともなうへこみの場合は、難しい場合があります。
また、車の構造上や安全性能上、お取り替えが必要なケースも、デントリペアは対応できかねます。
しかし、大手自動車販売店にて長年にわたり鈑金塗装を行ってきた熟練の職人が施工するため、デントリペア以外の修理も対応可能なケース(※1)がございます。
※1…車の状態を確認し、判断いたします。

施工士の経歴

デントリペア埼玉の施工士は、大手ディーラーで鈑金塗装エンジニアとして活躍していました。
全国トヨタサービス技術コンクール1位に輝いた実績もございます。
磨き上げられた技術と蓄積されたノウハウを、より多くの人にお役立ていただきたいと思い、独立をいたしました。
デントリペアについても国際ライセンスを取得しており、専門の職人の中でも高度な技術を駆使し施工できます。
ディーラーでの経験を活かし、デントリペア以外の修理も行えますので、お車のダメージでお悩みなら、どうぞご相談ください。

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